KES株式会社
金沢エンジニアリングシステムズ

新入社員の声

毎月のテーマに沿って新入社員の声をご紹介いたします。

  • 第6回

    COMING SOON

    11/4(火)公開予定

  • 第5回

    テーマ
     「社会人になってから新たにチャレンジしたこと」

    N. T.
    県内高等学校
    電子情報科

    私は社会人になってから、ウォーキングと新聞を読む日課を身に着けようとチャレンジしています。初めは少しずつでも続けていれば毎日出来るようになると考えていましたが、最近は頻度が減っておりウォーキングの距離も短くなってきました。この場に書き出したことを機に心機一転して、心身ともに健康的なルーティンを目指し頑張りたいと思っています。

    U. K.
    金沢工業大学
    工学部
    情報工学科

    私が社会人になって新たにチャレンジしたことは、家族との時間を大切にすることです。地元から離れた地で社会人になり、自由に使える時間は学生の頃より減りました。そして今までは気にしたことがなかった家族や親戚に会う機会も同時に減り、心配をかけてしまうかもしれないと思ったので、大型連休やイベントがあった時はできるだけ地元に寄り、顔を出して近況や出来事を話すなどして家族と過ごす時間を作るようにしています。

    K. G.
    長野大学
    企業情報学部
    企業情報学科

    私は金沢リレーマラソンにチャレンジしました。学校行事以外のマラソンに参加したことがなかったためとても不安でしたが、無事に走りきることができました。一緒に参加した同期との絆を深めることや、走りきることで達成感を得られたため、よい思い出になりました。

    K. R.
    金沢大学大学院
    自然科学研究科
    電子情報通信学類

    私は社会人になってからお弁当作りにチャレンジしました。晩ご飯とお弁当を並行して作っているため大変ですが、意外と楽しいです。お弁当作りを始めたことで、鳥そぼろ丼や甘辛唐揚げといった料理のレパートリーが増え、食事がより一層楽しみになりました。時間はかかりますが、コンビニ弁当よりも価格面、健康面ともに優れていると感じるため、これからもお弁当作りを続けていきます。

  • 第4回

    テーマ
     「KESに入社して驚いたことは?」

    O. T.
    福井大学大学院
    工学研究科
    産業創成工学専攻

    社員同士の仲が良く職場内の雰囲気が明るいことに驚きました。
    インターンシップや内定者アルバイトである程度の雰囲気はつかめていましたが、近い年代で固まっているのかなと思っていました。ただ、いざ正社員として入社してみると、割と年齢は関係なかったです。
    社内のレクリエーションなどが多く、仲良くなりやすい環境があるのも理由でしょうか。

    T. H.
    金沢工業大学
    工学部
    情報工学科

    新人教育が非常に手厚かったことです。入社する前から希望者に対して行われた内定者アルバイトや事前学習を通して、基礎的な知識を身に着けることができ、会社の雰囲気もより深く見ることができました。入社してからも半年近く研修が続き、社会人としての心構えや業務に携わっていく中で必要となる知識を着実に身に着けられる環境だと感じました。

    H. R.
    北陸大学
    経済経営学部
    マネジメント学科

    私が驚いたことは、業務中に出た疑問やトラブルの解決方法が、ほとんどOneNoteや共有フォルダに資料としてまとめられていることです。過去に先輩方が、同じような状況になった際に、ほかの人にもわかるようにとまとめてくださったもので、とても助かっています。

    H. K.
    専門学校
    情報処理系

    KESに入社して驚いたことは、先輩方が本当に優しいことです。
    分からないことやうまくできないことがあっても、質問しやすい雰囲気があり、いつも丁寧に教えてくださいます。
    そのため、先輩方に遠慮なく何度でも質問できる環境が整っており、気づけば“質問攻め”してしまうほど、先輩が優しいです。

  • 第3回

    テーマ
     「新人研修でどのようなことを感じましたか?」

    S. R.
    金沢工業大学
    バイオ・化学部
    応用バイオ学科

    私は新人研修を通して、いろいろな性格や技能を持った人がいると感じました。同じような個性を持った人は少なかったです。人に教えるのが上手い人や下手な人、喋ることが得意な人苦手な人、コーディングの技術がある人ない人、いろいろな観点でみんなのことを知ることができました。

    T. S.
    専門学校
    デザイン系学科

    私が未経験ということもあり、とても多くのことを学びました。開発における工程の数々やプログラミング言語の知識など大量なインプット作業があったと感じています。ですがその効果もあり、研修前とは比べ物にならない程に成長したと実感しておりますその中でも印象的だったことは、技術云々より人としての社会での在り方について認識を改めることができたと感じました。

    C. S.
    石川工業高等専門学校
    専攻科
    電子機械工学専攻

    新人研修を通して私が強く感じたことは、業務におけるヒューマンスキルの重要性です。研修内で行われたプロジェクト型演習を通じて、会社の業務は、共に作業を行うチームメンバーや、成果物を納品する上司や顧客など、さまざまな人との関わりがあって成り立っていることを強く実感しました。今後も、自身の技術力の向上と併せて、円滑なコミュニケーションや報連相を行えるよう努力していきたいと思います。

    Y. T.
    金沢工業大学
    情報フロンティア学部
    メディア情報学科

    新人研修を通して社会人としてのマナーを学ぶことができました。挨拶をすることや、こまめに報連相を行うことなど今となっては当たり前と感じていることですが、研修当初はその当たり前ができていませんでした。ヒューマンスキル研修に加えて技術研修にも取り組むことで、学生気分だった自分と決別できたように感じます。

  • 第2回

    テーマ
     「入社を決めた理由は?」

    I. K.
    公立小松大学大学院
    サステイナブル
    システム科学研究科
    生産システム科学専攻

    IT業界で新しいことにチャレンジ出来ると思ったからです。私は仕事として新しいことなどに挑戦してみようと思っていました。KESを知っていく中で会社全体としてチャレンジする姿勢を応援する社風と感じました。この会社だったら全力で取り組むことが出来ると感じたためこの会社に入社を決めました。

    K. M.
    金沢工業大学
    工学部
    情報工学科

    私が入社を決めた理由は、主に2つあります。1つ目は、大学の会社説明会で車載機器の開発を行っていると知ったことです。私は、車が好きで車載に関わる仕事がしたいと考えていたため興味を惹かれました。2つ目は、社員の約9割がエンジニアだということです。エンジニアが多い分、色々な考えや知識を吸収でき、自分自身を成長させられる環境だと感じ、KESへの入社を決めました。

    K. Y.
    金沢工業大学
    工学部
    情報工学科

    大学が主催していた企業説明会でKESを知り、夏のインターンに参加しました。インターン終了後や面接後には、人事の方と面談する機会があり、さまざまなアドバイスをいただいたり、相談をする機会がありました。会社の雰囲気や経営理念に魅力を感じ、入社を決意しました。

    Y. Y.
    豊橋技術科学大学
    大学院

    工学研究科
    情報・知能工学専攻

    私が入社を決めた大きな理由は、社員のほぼ全員がエンジニアであり、モノづくりに対して熱意があると感じたからです。元々、プログラムでモノを作ることが好きだったため、プログラムで作成する仕事に就きたいと考えていた中でKESに出会いました。実際に社員の方々とお話をしてみると、とても話しやすい方が多く、技術の話では楽しそうに話をされていました。私もこの方々と働きたいと思い入社を決めました。

  • 第1回

    テーマ
     「社会人1年目の目標」

    U. K.
    金沢工業大学
    工学部
    情報工学科

    私は様々なことに挑戦する一年にしたいです。今の環境は学生時代と大きく変わり、関わる物、人の幅が広がりました。この機会を無駄にせずに、様々なことに触れ、挑戦し、経験を積んでいきたいと思っています。仕事のスキルを高めるための行動や社会人としての正しい振舞いだけでなく、社会人になったからこそ出来る、価値が出る事を見つけて挑戦していきたいです。

    K. G.
    長野大学
    企業情報学部
    企業情報学科

    私は常に考える1年にしたいです。1年目は多くのミスをすると思います。しかしながら考えずにミスをすることと、考えてミスをすることには大きな違いがあると思います。1度したミスを繰り返さないことや、ミスから最善策を見出すためにも、常に考えて行動し、自身の成長に繋げたいです。

    K. R.
    金沢大学大学院
    自然科学研究科
    電子情報通信学類

    私の社会人一年目の目標は、積極的にコミュニケーションすることです。報連相や雑談といったコミュニケーションは、明るく風通しの良い職場環境づくりにつながると考えています。そこで、技術的な知識だけでなくゲームやスポーツといった一般的な知識も蓄え、話のタネを増やしていきます。また、異なる世代の方たちと交流する機会が増えると思いますが、臆せずに交流していきます。

    H. A.
    金沢大学
    人間社会学域
    地域創造学類

    私の社会人1年目の目標は、自分で考えて行動することです。学生時代は、与えられた課題をしていればある程度成長することはできました。しかし、社会人は選択肢が広がる分、自分で主体的に行動し学ぶことが求められます。そのため、自分に必要な技術や行動は何なのか考え、実行に移すことを意識します。また、指示されたことに対しても、なぜそれをするのか考え、自分で背景を理解して作業を進めるよう意識します。